会社紹介
企業理念
最新技術の吸収と幅広い活動実績を基盤とし
果敢なチャレンジ精神で
お客様のご要望に応じて伸びゆく社会に貢献する
代表者ご挨拶
世の中は多様化社会を迎えて年々その厳しさが増していますが当社はお客様のニーズに合わせるべく高精度加工、多品種少量及び一品物の加工組立の合理化に取り組んでおります。
おかげさまで品質・コスト・納期に於いてお客様より大変高い評価を得ております。今後ともより高い評価を得るべく最先端の設備技術及び管理の一層の充実を図る所存です。
金属部品を作る時、作り方は会社によって異なります。この作り方が技術力と言われる一つだと私は考えていますし、より多くの作り方を考えることができることは非常に大事だと考えています。
当社は1962年創業以来、金属加工の世界において技術力を一貫して高めてまいりました。その中でも特に鋳物や鍛造品と言われる素形材の加工を強みとしてきました。お客様から求められるQCDが目まぐるしく変わる昨今、今に満足せずに求められるQCDに常に対応できる技術力を磨き続けることが使命だと考えております。
また、当社単独では対応できないQCDにつきましてはグループ企業の(株)オトミと協業し対応することにより、お客様には想像以上の満足をお届けできるよう社員一丸となって取り組んでまいります。株式会社ワイテックをどうぞよろしくお願いいたします。
会社概要
社名 | 株式会社ワイテック |
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代表者 | 森田 政良 |
本社所在地 | 〒246-0008 神奈川県横浜市瀬谷区五貫目町20-20 |
資本金 | 500万円 |
創業 | 1962年 |
設立 | 2018年 |
事業内容 | NC工作機械による鋳造品・鍛造品を中心とした金属加工、製造加工業務 FA関連機器、産業用ロボット等の製造組立業務 |
従業員数 | 18名(2019年4月現在) |
取引銀行 | 三井住友銀行 三ツ境支店 |
関連会社 | 株式会社オトミ |
アクセス
沿革
- 1962年4月 有限会社東伸工機製作所として東京都大田区に創業
- 1965年1月 東伸工機株式会社に組織変更
- 1968年11月 事業拡大の為横浜市旭区川井宿町に新工場建設
- 1969年8月 工作機械NC化計画に沿って,NCタレットミラーを導入
- 1970年6月 本社を川井工場(旭区川井宿町)に移転
- 1970年12月 神奈川県優秀診断企業として知事表彰
- 1983年6月 Y社組立ロボット製造開始
- 1987年9月 K社溶接ロボット製造開始
- 1991年3月 株式会社ワイテックに社名変更
- 1992年2月 操業環境改善の為,横浜市瀬谷区新工場へ本社を移転
- 1992年4月 三次元測定機,大型横型マシニングセンター導入
- 1998年3月 門型五面加工機導入
- 2018年1月 会社分割により新生ワイテックスタート
- 2021年9月 立形MC オークマ製 MILLAC761VⅡ導入